弓庭 暢香

弓庭 暢香

Co-founder|スタイリスト兼インテリアプランナー。前職ではチーフCAとして国際線を中心に延べ1万時間以上のフライトを経験。2012年よりcafenoma(カフェノマ)主宰。拙著『うちカフェ(マイナビ出版)』他。空間スタイリング、インテリア・コーディネート、接客等のノウハウを提供。

Posts by 弓庭 暢香

白と木目のコントラストが珍しいファネットチェア

ある北欧家具店で、ビンテージチェアが無数に並んでいる中、ひときわ目を引いたのがこの小さな白い椅子でした(白と木目のコントラストが何とも上品!)。 他の椅子よりちょっと小柄にも関わらず、一番存在感を放っていたこのチェア、実際によく見ると、その …

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2024年04月12日

旅行のお供に。空の旅と焼き八ツ橋

ぼんやりと伊丹空港で待ち時間を過ごしていた私。人々がお土産を選んでいる様子を見ながら、ふと「自分へのお土産ってないよね?」と思ったんです。それから探し始めた自分だけのお土産、それが「焼き八ツ橋」でした。

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2024年04月12日

眺めのいいカップの棚、Maduのガラスシェルフ

ひとつひとつ集めてきたコーヒーカップ。そんな大切なカップたちにぴったりの居場所として出会ったのが、maduのガラスシェルフです。

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2024年04月12日

美しさと機能性を兼ね備えた一本足の丸テーブル

「丸テーブル」って、なんだか微笑ましい響きですよね。わが家のリビングにも、一本足のシンプルで美しい丸テーブルがあるんです。それがスペースを統一し、なんとも言えず、心地よいムードを醸し出してくれるのです。

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2024年04月12日

マンションの天井に回る風、リビングのシーリングファン

リビングに取り入れたシーリングファン、その存在感 リビングの天井にあるシーリングファン。機能以上に、インテリアの一部として、なくてはならない存在になっています。ファンが静かに回転する様は、見ているだけでゆったりとリラックスさせてくれます。同 …

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2024年04月12日

眺めるだけで和むミニチュアの世界

手のひらにすっぽりと収まるミニチュアの世界。その小ささに、たくさんの要素がギュッと凝縮されていて、眺めるだけで心が和みます。

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2024年04月12日

夏の涼味、「流れ梅」

厳しい夏の日差しを感じる今日このごろ、身体は自然と涼を求めます。そんな時、目と舌に心地良い涼しさを運んでくれるのが、この「流れ梅」です。

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2024年04月12日

北欧ヴィンテージのソーイングテーブル

北欧ヴィンテージを扱う家具店に行くと必ず見かけるこの不思議な形の家具。独特な形状をしたこの家具は、もともとは裁縫や手芸のためのテーブルだったんだそうです。 数十年前のテーブルのためか、全体的に小ぶりで、私たちを含め裁縫用に購入するひとは稀だ …

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2024年04月12日

白カビチーズ CAPRICE des DIEUX(カプリス・デ・デュー)その名も、神さまの気まぐれ

カプリス・デ・デュー(CAPRICE des DIEUX)、フランス語で「神様の気まぐれ」という意味のチーズです。クリーミーな質感とフレッシュな風味が魅力のフランス産の白カビチーズ。なんとも言えない独特の風味となめらかさで、チーズ初心者から …

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2024年04月12日

京の和菓子、水無月

「水無月(みなづき)」は、私にとってちょっと特別な和菓子。毎年夏が近づくと甦る、思い出の味なんです。

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2024年04月12日