「生活者研究」を行っている研究所の委託を受け、コーヒーを楽しむための空間コンセプトを調査。隈研吾設計によるスノーピーク製のトレーラハウスを用いて空間プロトタイプを改良しながら、日本各地を巡り、地場の声を拾い、2年間に渡って調査を行いました。