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Cafenoma Music Selection

1日1曲、刈込のコラムとともにお届けします。

  • 5月202018

    Wild Horses

    こつこつと無心でやる何かが性に合っている。目標をたて、計画をたて、そこを目指すのはなんだか面倒だ。おなじことをずっと繰り返していたいから、そういう没頭できる、何かをみつけるのに40年以上もかかってしまった。見つかった瞬間なんてものはなくて、ふりかえれば「これを探していたのか」という程度のこと。探しものは、探す前には見えてこない。探しながら後ろを振り返ったときに、どこかに落ちてるのに気づく。それくらいのものだと思ってます。

    ※ストーンズのWild Horsesにこんなアレンジがあった。

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    cafenoma
  • 5月122018

    cafenoma #03 Classical Piano

    たまにはクラシックピアノ曲集。ブラームスの間奏曲集を中心にプレイリストを整理。こういうのは「性格的小品」とよばれるそうで、自由な発想によって作られたピアノのための短い楽曲なんだそうです(from Wiki)。だいたい疲れてくるとこういう曲ばかり聴きたくなります。ペースを落とそう。

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    cafenoma
  • 4月282018

    Electric Counterpoint: I. Fast

    今週まわった取材先やごはんを食べたところはどこも薄暗い場所ばかりだった。灯りはひかえめで、自然光やロウソクの炎だけだったり。和菓子の羊羹(ようかん)が映える明るさだとか、白い皿の真ん中にある魚が映える明るさだとか、そんな場所ばかり。なんだかとても落ち着いた。

    うす暗いというより日本が明る過ぎるといわれている。僕も20代半ばの、海外での生活をきっかけにそれを感じるようになった。築100年をこえる古い石造りの建物のなかはどこも薄暗かった。日本に帰ってきてしばらくコンビニの明るさになじめなかったりもした。

    新築の戸建てやマンションのパンフレットをひらくと、どれも明るい居室の写真ばかりでおどろく。ひとが住むというリアリティがない。パンフレットってそういうものだ、というあきらめなのか刷り込みなのか。

    プロやアマチュアの違いというよりリアリティを作り出せるか否か。そういう演出や画づくりは、自分が当事者になれるか否かということがとても大切なような気がしてます。知らないと話せないし、撮れないし、作れないと思うから。

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    cafenoma
  • 4月162018

    Come Rain Or Come Shine

    ものづくりの基本は引くこと。引きすぎて何も残らなくなることもあるけど、こういうときその画はもともと撮るべきものじゃなかったんだと割り切って済ます。

    昨日、那覇郊外で映像の撮影があった。撮影場所はトレーラハウスをカフェ空間に変えた20平米ほどの内部空間。5,6名の撮影チームがはいっての本格的な撮影。ぼくは外からインカムでモニター越しに監修をするような立ち位置。フレームに入る画に対しいろいろとコメントをさせていただく。「○○の映り込みをなくしてください」とか「○○の汚れが気になります」とか、ときどき自分で花の向きをかえたりするような役割です。

    空間の演出のほうはカフェノマとしてやっているので、そもそもその現場に写り込んでいけないものはない。それでもストーリー上、シーンごとに映り込む意図のないものをどんどん引いていかないといけない。写真とちがって映像の場合、モニターをつねに凝視してないと、あっというまにOKがでて別のシーン撮りに進んでしまう。演出家はじめチームのみなさんも一分の隙もないオペレーションで進めていく。ほぼ終日、10時間くらいこの作業を繰り返してたため、今日になってどっと疲れがでてしまった。一日中めまいがしてぼーっとしてました。

    それでも撮れた画はどれも満足できるものだったとおもう。撮影班のチームワークが素晴らしかったし、なにより演出の方の人柄が画をつくることを目の当たりにした。ふだんから撮影はワンオペなのでチームでの撮り方を知らない僕にはとても貴重な経験でした。

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    cafenoma
  • 4月152018

    Come Rain or Come Shine

    ソファから腰をあげる時、“よしっ”と声が出てしまう。そのとき犬もいっしょに起き上がるのに昨日気づいた。

    この子は体重が2キロくらいしかない。寝転んでる僕の体の上に乗ってきて、くるくるっとまわって胸のうえに伏せるように座ってしまう。お尻は僕のあごあたり。しっぽとアソコは僕の鼻先あたり。冬は温かくていいのだけど。

    緊張すると左手をキュッと体に引き寄せる。1日のうちに何回もその姿をみる。緊張と弛緩を繰り返す犬。

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    cafenoma
  • 4月072018

    One Very Important Thought

    沖縄のコーヒー農園を訪れました。
    那覇から車で数時間かけて北上した、
    やんばるの森の奥深いところに、
    その農園はあります。

    ころころと変わる沖縄の雨天炎天、
    キィーキィーと鳴くヤンバルクイナ、
    日焼けした農園主の真っ黒な瞳が
    とても印象的でした。

    今回この地で
    Panasonicコーヒー焙煎サービス「The Roast
    のシークレットイベントが行われました。

    コーヒー業界で活躍される
    ロースター、バリスタの方々はもちろん、
    料理家・音楽家のみなさんも参加し、
    コーヒーやコーヒーのある生活について
    語り合った、忘れがたい経験となりました。

    うちカフェってなんだろう。
    この問いかけをはじめて
    真正面から投げかけらています。

    でも僕にもいまのところよくわからない…。
    すくなくとも言葉の意味は、です。

    言葉にできないから
    いろんな表現の仕方があって、
    ぼくたちも僕たちなりの表現を選んだ結果が
    今のかたちなのかもしれません。

    だとしたら、これからも
    そういう風景を撮り続けながら、
    その答えを模索していきたいと思います。

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    cafenoma
  • 4月012018

    Blue

    また5月病の季節。ゆううつです。なぜか会社に行きたくない自分を思い出す。脱サラして10年以上たつのに。脳みそがブルーな気持ちを忘れてない。

    サーフィン後に運転中ノンアル・ビールを飲んでると、酔った気分になることがある。飲んでないのに脳が騙されてる。

    ときどきダイエットを兼ね、ソテーしたにんじんだけを食べることがある。デミグラソースをかけて、ナイフとフォークを使ってゆっくり丁寧に食べる。これでジューシーなハンバーグを思い出す。果てしない自分との戦い。

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    cafenoma
  • 3月292018

    Joy of Spring

    昨日ひさしぶりにタクシーに乗って、めずらしく運転手さんと会話をした。最近は歩くのが楽しいので、めったに乗らないのだけど。運転手さん曰く「所々で桜の花が舞ってます」と。ビル風が吹いて花が乱舞してる通りがあるらしい。タクシー運転手だけが知っている、桜の隠れ名所みたい。

    ぼくの住んでる周りでも高層ビルの建設が進んでる。日本最大級だとか横浜最高層だとかのホテルやマンションが建設中。横浜市役所の新社屋建設も進んでる。
    見上げる空の景色がだいぶ変わってきた。そして、まず間違いなく今までにない風が吹くと思う。建設は2020年のオリンピックの頃までつづく。
    このあたりでは桜の花がどんな舞い方をするんだろう。

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    cafenoma
  • 3月232018

    I Hear Music

    きのうの朝のこと。見上げたときにはまだ蕾だった桜の木に、夕方頃すこし花がついていたんだけど、まだ開ききっていなかった。なんだか見た目がポップコーンみたいだなとおもった。たぶん腹が減っていたんだとおもう。でも木にポップコーンが咲いていたら楽しいだろうなともおもう。ポップコーンが風に舞ってふわふわ飛んでたり、雨でぬれた地面にころころ転がってたらおもしろいかなとか考える。

    こういう無駄なイメージ連想は、子供の頃から好きで大人になってもぬけません。情報をまず最初に目がキャッチする。そのイメージの文脈をなにもかんがえず、思ったことを口に出してぶつぶつ言ったりする。頭のどこかか、心のどこかにしまっておいたそういう連想を、ときどき引っ張り出しては味わったりしています。

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    cafenoma
  • 3月182018

    Through The Quiet Forest

    35歳を超えたあたりから森への憧れが強くなった。千葉の漁村に生まれ育ったから、海のほうが存在としては近いのだけど。そして話がさかさまのようですが、その憧れは、おそらくサーフィンが影響してる。35歳から始めた海通いがきっかけ。

    横浜に住む今でも波乗りは千葉へゆく。房総半島を車で横断し、必ずひとりで。小高い山々を越え、森をいくつも抜けて海へ出る。そのときの風景に影響されてるんだと思う。

    海辺は人の生活臭が色濃い。森は逆にそれがなくて、気づくと深呼吸してることがある。海ではそういえば浅い呼吸になる。森は人の気配がなくて静かで薄暗い。こういうところが好きなのかもしれない。

    今日はそんな曲の紹介です。

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    cafenoma
  • 3月172018

    Chorinho

    ぼくは左手でカップを持つので、きれいに描いてもらったラテアートがだいたい逆さまになる。

    自動改札機を通るときは、Suicaをもった左手を、体を交差するようにして通過する。先日、前を歩く女性がおなじようにしてたから、このひとも左利きなんだろうなと推測。

    注ぎ口のついた鍋(いわゆるミルクパン)を、左ききの人はどうやって使うのかな。まともに牛乳を注ぐことできないですよね。

    右の壁にあるトイレットペーパーのホルダー。腕を交差しながら、人生で何回ぐるぐるしてきたんだろう。一度でいいから、左側のホルダーをぐるぐるしてみたい。

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    cafenoma
  • 3月162018

    Time with a cup of coffee

    電気がなかったら今日どうする?って話を友だちとしてるとき、だれかが俺はスパゲティをつくるって言った。1日かけてつくるスパゲティはぜいたくだなーと、その答えに感心してしまいました。

    今同じ質問をされたら、今日はコーヒーをつくる。そして、きっと(電気がないからブログではなく)日記には「今日コーヒーを淹れた」って書くことになる。これも壮大なプロジェクトみたいです。

    電気がなかったら毎日どでかいプロジェクトで埋め尽くされそうだ。今日は体をあらう/今日はまっすぐな線をひいてみる/今日はとなりの県に行ってみる,etc.

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    cafenoma
  • 3月152018

    The signs of spring

    花粉症でゆううつな毎日ですが、風がなんとも気持ちいい毎日です。今日のテーマは「The signs of spring」。ちいさな春の気配がここかしこに。春はあけぼの。このプレイリストを聴いて眠くなること必至です。お気をつけください。

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    cafenoma
  • 3月142018

    Speak Low

    “コーヒーはおいしい”
    “コーヒーがおいしい”
    これはおなじようでだいぶ違います。

    “コーヒーがおいしい”のは
    そのひとの個人的な体験。だから、
    かならず飲んでる場所や環境が
    セットになってないとおかしい。

    コーヒーがおいしいというとき、
    ふつうそのひとが電車に揺られたり
    トイレにいる様子を想像したりしないわけです。

    コーヒーがおいしいそのとき、
    そのひとがいる場所、目に映るもの、
    耳にはいる音、照明の色や明るさ、
    すわってる椅子の高さなどが、
    「おいしい」にあたえる影響は少なくないはず。

    その目に見えない経験を、
    目に見えるようにすることが、
    カフェノマのお仕事なんじゃないか。
    と、この文章を書いてていま気づいた、

    今日もおいしいコーヒーを。

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    cafenoma
  • 3月112018

    Englishman In New York

    はたらきかたを変えようとおもった頃から、内向型の人間だという自分を強く意識するようになった。そのきっかけになったのがTEDのこのプレゼン。そのあと本も買ってなんども読み返しました。その本『内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力』のなかに「現代の研究者が内向型の特性と認めた要素をもとにつくられた20の質問」が紹介されてます。科学的に立証されたテストではないそうだけど、僕はそのうち15個あてはまった。あまり人には話したくない自分の内面だと思ってたけど、最近はこの気質がなければ今の自分はないと思えるようになりました。

    • グループより1対1の会話を好む。
    • 文章のほうが自分を表現しやすいことが多い。
    • ひとりでいる時間を楽しめる。
    • 内容のない世間話は好きではないが、関心のある話題について深く話し合うのは好きだ。
    • 聞き上手だと言われる。
    • 邪魔されずに「没頭できる」仕事が好きだ。
    • 「物静かだ」「落ち着いている」と言われる。
    • 他人と衝突するのは嫌いだ。
    • 独力での作業で最大限に実力を発揮する。
    • 考えてから話す傾向がある。
    • 外出して活動したあとは、たとえそれが楽しい体験であっても。消耗したと感じる。
    • かかってきた電話をボイスメールに回すことがある。
    • もしどちらかを選べというなら、忙しすぎる週末よりなにもすることがない週末を選ぶ。
    • 集中するのは簡単だ。
    • 授業を受けるとき、セミナーより、講義形式が好きだ。
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    cafenoma
  • 3月102018

    Blackbird

    カフェや喫茶店に行く理由。ぼくらの場合は1人になりたいから行くのかもしれない。ひとりで集中したり何かに没頭するために。ジロジロ見られたり、存在を気にされることなく、雑踏に紛れる感じでぼーっとできる。

    いろんなノイズがほどよい音量で混ざり合って心地いいし、BGMが耳ざわりならイヤホンで自分の好きな音楽に切り替えてもいい。だれからも干渉されずに自分のペースで考え事や作業ができる。なのにひとりという感じはしない、そういう場所として利用している。

    暗めの照明/ゆったりとした席と席との間隔/うるさすぎないBGMと、自分のペースで過ごせる空間。そういう「人と人とがゆるく繋がれる」場所って、じつは自宅の心地よさそのものだと思うんです。

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    cafenoma
  • 3月082018

    Someone to Watch Over Me

    公園で遊びすぎて、
    乾いた芝生がたくさん毛に絡まってる。

    目やにをとってると、
    ぬれた冷たい鼻先を、つんとあててくる。

    ぼくの背中あたりに寝床を作って
    お尻をつけてくるんだけど、
    この体勢で身動きとれないのは正直つらい。

    いつも猫みたいに背中が曲がってるけど
    無表情なその視線はいつもまっすぐ。

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    cafenoma
  • 3月062018

    Yardbird Suite

    くさいものにフタをしても、フタの隙間からくさいものがもれてきちゃうと思うんです。隠そうとしても隠しきれないものこそ、個性やオリジナリティだと思ってて、僕らはこれを汁(じる)と呼んでます。

    「この写真、◯◯さんのに似ちゃった?」
    「じるが出てるから大丈夫。」こんなぐあい。

    考えを行動にうつすと、なかなか良い汁は出てこない。予想した考え以上のものが生まれにくい。むしろ、行動をあとから振り返り、いろいろと揉む。あーあんなことしてたんだ、とか今度はこーなったね、とか。

    そうして記録したり記憶したことが、次の行動に無意識にむすびつくと思ってます。だからつづけないとなにも起こらないし、生まれてこない。無意識にやってることをみつけて、意識するあたまの訓練はけっこうやってきたつもりです。

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    cafenoma
  • 3月052018

    Let’s Get Lost

    週休2日じゃなくて
    年休3ヶ月だったら、
    どんな働き方になるかな。

    毎週の休みはいらないから、
    毎年3ヶ月まとめて休みがとれたら。

    そういう働きかたが
    できる職業なら必死でつくりたい。
    というか、
    ずっとそのことを考えてます。

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    cafenoma
  • 3月042018

    Blue Turning Grey Over You

    グレーってどんな色なんだろう。

    一般的には、まわりを引き立てる色、背景に敷いたり輪郭にひく線というイメージ。まだ色と認められる前のプリミティブな色のような存在。主役をひきたてる、影の存在。日本語の灰色という言い方もあって、どちらかというとポジティブな色という印象はないと思います。

    ところが弓庭(ゆば)の解釈はちょっとちがって、グレー絶賛の形容詞がよくでてくる。品がある/落ち着きもある/飽きない/他の色との相性がいい/10代の子は選ばない大人の色/洗練されている/主張しすぎないので広い面を覆うときは適している、などなど。そんな本人にとっては脇役ではなく主役のカラーなんだとか。グレー好きの自分をどこまでさかのぼれる?と聞いたときの答え。「小学校高学年のときに着てた、お気に入りの服」だそうです。

    このグレー主役ということをクライアントにお伝えするのがいつも苦労する。ただ好きな色なんです、と喉もとまで出かかって待ったをかける。

    Pinterestボード
    gray meets yellow by cafenoma®️

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    cafenoma
  • 3月032018

    Why Was I Born?

    34歳のとき会社をやめました。理由はサーフィンが楽しくて平日も波に乗りたかったから。辞める年の5月の連休明け、会社に行くのがどうしてもいやで、何日か仮病を使って休んだ後、上司に辞めますと告げた。

    やりたいことが特になく始めちゃったのですが、何かを始めるのに、いつも理由はあまりないです。理由はあとから必要に迫られ考えることが多いです。正直に辞めた理由を話せば、まわりからどんな反応がかえってくるか想像がつくし。

    理由をかんがえるまえに、直感にしたがって何かをはじめてしまう。直感にはバイアスがかかるけど、バイアスこそ個性だと自分をだまし、まずは進んでみる。後退もしてみる。軌道修正もどんどんする。でもそうしてはじめたことはなかなか止めない。ずっとつづく。そして昨日より今日1ミリ前に進めただけですごく満足できるんです。

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    cafenoma
  • 2月272018

    Stolen Moments

    かつて仕事で追い詰められてたときのこと。今思うと自律神経がおかしくなるほどの、極度のストレスを抱えてたんだとおもう。当時住んでいたマンションのエントランスにはロックがかかっていて、4ケタの暗証番号をいれて中に入るようになっていた。この4ケタの番号をとつぜん思い出せなくなってしまった。

    毎日のことだからほとんど指先の感覚だけ、というか指先の筋肉さえ覚えてないくらい無意識にロックを解除してました。どこにもメモは残してないし、誕生日や記念日なんかの番号じゃないことは分かっていた。

    で、最終的に開けることはできたんですが、このとき何をしたかというと、エントランスから数十メートル離れて、もういちど家に帰るという動作を繰り返した。ネクストバッターズサークルからバッターボックスにむかうイチローのように。僕の場合は、口笛をふいたり、考えごとをしたり、ジュースを買って飲んだりしながら、いつもとおなじ「無意識にロックを解除する」というのをやってみた。そうしたら5,6回めで開いた。このときは本当にうれしかった。

    平常心を保つのはときには難しいときもあるけど、そういうときは平常心でいれるルーティンを体で覚えておくのが良さそうです。

    #今日の曲
    このサントラかっこいいです。そういえば海行けてない、

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    cafenoma
  • 2月262018

    When I wake

    インプットが先か、アウトプットが先か。これはアウトプットが先だとこの歳になってようやく気づくようになりました。勉強でも仕事でも入れないと出ないでしょ、じゃなくて、出さないと入らないでしょ。

    なかなか納得ができずに世に発表できないこと、あります。納得できるレベルやクオリティに達していない。そのために知識を得たり技術を磨いてさらに良いもの、納得できるものを出したいと。こういうときは出し惜しみするんじゃなくて、枯れるまでおもいきって出しちゃうのが良い気がする。

    アウトプットの量をとにかく意識する。出し続ければ、すなわち入れ続けなければならない状況になる。語学も楽器も企画も撮影もサーフィンも、そういえばみんないっしょ。いろんな条件・状況でひとと自然とセッションするのが良さそう。

    #ジャズバンドかっこいい、ドラマーかっこいいって思える超おすすめ映画からサントラのご紹介です。

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    cafenoma
  • 2月252018

    Just Friends

    叔父いわく、父親は若いころラジオからながれる春日八郎の「別れの一本杉」を耳コピーして歌手を目指していたらしい。

    僕の姉は知子、妹はえり子というのですが、これは「えり子とともに」というNHKラジオドラマのタイトルから来ているとのこと。この番組はまだNHKがテレビ放送を始めるまえのドラマ。

    ちなみに父の名前は隆(たかし)で、僕の名前は隆二(りゅうじ)。デビューがかなってたら隆二は芸名になってたとか。などなど、直接本人の口から聞いたことないので、真偽は定かでないです。

    ラジオドラマのタイトルから姉妹のなまえを付けるってなかなかのセンス。でもラジオで流れる曲を耳コピーって実際に可能なんだろうか。デビューしてたら僕のなまえは隆三(りゅうぞう)になってたのだろうか。

    叔父からその他いろいろな話がきけてよかった。そんなこんなで慌ただしい1週間がおわりました。

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    cafenoma
  • 2月172018

    This City Is Too Jazzy To Be In Love

    続けるには燃えつきないこと。これは正しい気がします。それに気づいている人は、独自の燃え尽きないコツを持っているとおもう。僕の場合はなるべく自分に勝ちたいと思わないこと。たとえばジョギング中、疲れたらよく歩くし平気で近道をさがす。ラクなほうを選んで、今日は自分に負けたとか考えない。そうして何年も何年ものらりくらり走り続けてきた。写真もわからないことだらけ。上手くなる気がないので専門書を読んだり、プロカメラマンのアシスタントの経験もない。でも好きなひとの写真をみて、どうやって撮るんだろう、こうやって撮るのかな、とゆっくり時間をかけながら試行錯誤するのは好き。

    自分に勝たず、燃えつきずに続ける。このことが僕の働きかたに与えた影響は大きいです。競争しないセルフマーケティング。勝ち負けのない、作家性を活かした働きかたというのは最初から意識してました。

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    cafenoma
  • 2月142018

    You’re Getting to Be a Habit With Me

    独立独歩。お爺ちゃんの口ぐせだったらしい。これは叔父談。母親の口ぐせは、“はたらけどはたらけどわが暮らしは楽にならざり、じっと手を見つめる”。父親の口ぐせは、、これと言ったことばを聞いたことがない。とても無口なひと。それが最近はなんだかとても重いんですが。

    口ぐぜはどうしたらくせになっていくんだろう。本人がなかなか自覚しないまま習慣化されていく。祖父、母親の口ぐせはその時代や生活背景が垣間みえて興味深い。世界のえらいひとの口癖(格言や座右の銘じゃなくて)が身近なひとによって記録されてたら面白いかも。

    ちなみに僕の口癖は「どーでもいい」。左手で空中を振り払うような手振りとセットだそうです。心理学的にはどういう深層心理なんでしょう。興味は、とくになくどうでもいいんですけど。

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    cafenoma
  • 2月132018

    Speak Low

    毎日続けられる枯れないアイデアと、その表現方法、さらにその表現に適した場所がどこにあるかを毎日さがしています。どうやって探していくかというと、まずは消去法でやらないことから探す。例えば、がんばらないと続かないことは真っ先にやらないリストへ。パソコンが苦手ならノートとえんぴつではじめる。表現する場所も身近であればあるほどいい。

    人と違うだけでそれは個性と呼べる時代だとポジティブにおもっています。ちょっと変わってる嗜好(しこう)も地球上のどこかの誰かが「いいね」してくれる時代。

    インスタグラムが彼らのビジョン「コミュニティ・ファースト」に沿ってうみだす数々の仕掛けを、わりと近くで見てきたように思います。広告主や著名人が参加するずっと前からたくさんのひとが個性を表現し、そういう個性を見つけ出して共有する仕掛けがとてもうまいなといつも思っていました。

    誰にも知られてない個性を無尽蔵にうみだす仕組み。YouTube、Instagramにつづく次のSNSが来るとしたら、この仕組みが巧みな何かなんだろうと想像します。

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    cafenoma
  • 2月122018

    C-Jam Blues

    自宅にあってカフェにないものはなにか?自宅のようなカフェとは?最近このことである考えを思いついてしまいワクワクしているところです。思いついたというより考え続けたから行き着いた結論なのかもしれない。ここに行き着くまで5年かかりましたが、これはカタチにしたい。

    ものごとの本質をガブッとつかむために、当たりまえを疑うようにしています。本当にそうなのか、そこが重要なのか、代替できないか、を延々とかんがえる。たとえば「カフェはおしゃれ(である)」なら、それは本当か、そこが重要なのか、おしゃれでなければいけない理由は、代替できる価値はないか、という具合です。

    常識を疑いつづけると、ほんとうに大切なことがまだ誰にも形にされていないことに気づく。自分だけにみえている景色。おおげさですけど、数字のゼロを発見したインド人のように、イチになるまえのゼロを発見したような感覚です。

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    cafenoma
  • 2月112018

    Zingaro/Portrait in black & white

    好き嫌いがはっきりしている。なにかを表現するとき、これだけでうまくいく確率はかなり高いとみています。空間を担当する相方の弓庭(ゆば)はこの傾向がとても強い。白か黒か。ちなみに僕は白黒が1対1くらいで、その他はグレー。世の中好きでも嫌いでもない、どちらでも良いことばかり。

    彼女は好きなものを好きというし、嫌いなものははっきりと否定する。中間のクレーゾーンがないひと。彼女のこの性格なのか気質なのかわからない特徴に気づいた時、これはモノになるなと直感しました。感覚的なものなので理由ははっきりしないけど、結論はすでにある状態。理屈で理解できないところでものごとが決まるプロセスは、これは誰にもまねができないなと思ったのです。

    でも「作品に語らせる」芸術家ならまだしも、僕らはそういうわけにはいかないので、その良し悪しを言語化する必要がある。それが僕の大事な仕事のひとつになっています。

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    cafenoma
  • 2月102018

    If I Were a Bell

    インスタグラムをはじめたころ、写真をみた海外のひとから「禅を感じる」とか「わびさびだ」とか言われることがあった。ドイツ在住の日本人の方に「こちら(ドイツ)にありそうでなさそう」とか、今もときどき思いがけないコメントをもらうことがある。これは自分たちに見えてない自分たちを発見するのにとても役に立った。鏡に映る自分と写真の中の自分がほんのちょっと違うように。

    自分たちに見えないところを他の人がみて言葉に置き換えてくれる。この機微(きび)なフィードバックが写真に与えた影響はおおきい。はじめた頃からコーヒーを撮っている感覚はなく「コーヒーのある生活」にこだわってきたけど、それが思いがけないことばになって返ってくる。受け手の想像力が写真に意味をあたえていくさまがよく分かる。

    「コーヒーのある生活」をことばにするのは難しい。というよりことばに置き換えることで意味を押し付けるのがいやで意図的に避けてきた。これからもできるだけ見て、触って、あじわって感じてもらえるカタチにこだわっていきたいとおもいます。

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    cafenoma
  • 2月082018

    It’s Easy to Remember

    ものごとをシンプルに考えれば余計な心配や悩みごとがなくなるのか。自分はそうは思わなくて、むしろ「シンプルに考えず、考え抜いてものごとをシンプルにしていく」というほうがしっくりきます。そうして自分の悩みの小ささに気づき、そんなことで悩んでいる場合じゃない!という状況に自分をもっていくわけです。

    思えばこの「シンプルにしていく」というのは自分の生業そのものといっていい。商品やデザインやブランドが「どうすれば伝わるか」「どうすれば届くか」を考えてカタチにする。伝えたい相手が振り向いてくれるほんの一瞬をパッケージにするしごと。

    カフェノマというブランドをシンプルなパッケージにするのはとても難しかった。いまでも難しい。言葉で説明することは、最初の数年はほとんどあきらめていた。何か聞かれてもあいまいな返事や苦笑いをかえすだけ。でも何を目指しているかは最初からはっきりしていて、それをどうシンプルにするかということを、ひたすら考える毎日です。

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    cafenoma
  • 2月072018

    When It’s Sleepytime Down South

    長いあいだ自宅でひとりで仕事をするスタイルでいると、いろいろなルーティンができてくる。いつか役に立つかもと、書き残しておいたそのメモの内容が、なかなか偏ってて感慨深い。そのほとんどが、ON/OFFの切り替えかた、最高の睡眠、アイデアをいかに生むか、のようなことばかり。

    とくに睡眠には細かいこだわりがあったようで、例えば、眠くなった瞬間に寝るくせをつける/どうせ寝てても不安なんだから、寝れるうちに寝ておけ/眠くなった瞬間に寝る姿勢を確保/耳栓・アイマスクをそばにおけ、などと書いてあった。睡眠のクオリティ・コントロールには、みなさんにもいろいろあると思います。

    よく聞かれるオンオフの切り替えは、朝起きたらシャワーを浴び掃除/窓を開けて生活臭を消す/スリッパをはく/シャツに着替える/ときどき部屋のレイアウトをかえるなど。いまでもやっていることが多い。

    アイデアを生むにはやっぱり自然のなかに身をおくのがいちばん。身近なところでいえば散歩、ジョギング、車の運転。サーフィン中もよくアイデアが浮かぶ。アイデアはできるだけその場でボイスメモに残したり、自分にメールをしておく。ときどきアイデアを見返して、別のアイデアと組み合わせたり、また寝かしたり、塩漬けにしたりしています。

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    cafenoma
  • 2月052018

    Bye Bye Blackbird

    サーフィンをはじめて12年め、コーヒーの写真は6年め。3年前はカフェノマのホームページを正式にはじめた頃だった。それ以来、ほぼ毎日チューニングを繰り返す。やりたいことはたくさんあるけど、やり過ぎず少しづつ手を加える。やりたいことを残しながら今日はここまで、という編集方針。

    何かをはじめるとき、それをできるだけ続けたいと考えるんだけどなかなか難しい。続けるにはどうしたらいいか。羽生さんの「才能とは、努力を継続できる力」や、タモさんの「頑張らない」にもたくさん影響をうけた。でも最近は「気づかない」というのが良さそうだと思うようになった。続けなければいけないとか、続けたいという気持ちさえ邪魔で、気づいたら続いていたくらいのほうがきっと長く続くんじゃないか。

    今年はじめた何かが3年後、6年後、12年後にカタチになるとして、でもそれが何かは、いまの自分には気づいていない。こういうことでいいんじゃないかと思っています。

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    cafenoma
  • 2月042018

    Blackbird / Bye Bye Blackbird

    木をみて森がみえてないことがある。森ばかりみて木をみないときがある。迷ったときは木をみず森もみず、土を見ようと心がけます。木も森も結果に過ぎないし、結果ばかり気にしてたらなにもできないし。

    #今日の曲
    ブラックバード・フリークにはおトクな一曲?

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    cafenoma
  • 2月032018

    Memories of You

    ゆで卵の食べ方にこだわりがあって、最初むきたての白身のうえに塩をふって3分の1ほど食べ、次にむき出しになった黄身にしょうゆを染み込ませてふたくちめ。最後にマヨネーズをのせて3つめの味を味わう。

    あと、よくやるのが赤飯にソースをかけたり、醤油をかけたりして食べる。子どものころ、誕生日やクリスマスにはかならず赤飯と海老フライと天ぷらがセットになってでてきていた。うちは海老フライはソースを、天ぷらは醤油で食べるので、この「赤飯+海老フライ+天ぷら」の組み合わせがいつのまにか「赤飯+ソース+しょうゆ」になってしまったわけです。

    父親は食パンにコーヒーをしみこませて、ズルズル食べる(というか飲む)のが好きで、いまだにそうして食パンを食べている。これは僕も好きだったのだけど大人になってやめてしまった。

    こういう習慣や記憶ってなんで残るんだろう。もっと習慣化したいことや記憶にとどめたいことが山ほどあるのに。

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    cafenoma
  • 2月022018

    Song for My Father

    オリジナリティってなんだろう。きっとだれにもコピーできないことなんだろう。だれにもコピーできないってどういうことなのか。これは、人工知能によってそのうち覆されちゃうんでしょうけど、いまのところ「自分の年齢分の経験」が生み出す何か、ということなのかなと思ってます。経験値という物質が血の中にながれてる感じ。経験血。

    だから自分が過去に辿ってきた道をていねいに思い起こすことがとても大切だと思うようになり、自分の過去年表をつくり、10年置き、5年置きのバックヒストリーをメモしていった。メモをみてなんにも変わってない自分にあらためて気付かされた。考え方とか行動とか(時々飲み会からふーっと消えるクセがあるんですが幼稚園の入園式のときにすでにやっていました)。それから他人をうらやむことも、自分を卑下することもなくなって、(変われるわけがない)自分を受け入れ、生き方に迷いがなくなっていきました。ほんの4,5年前のことですが・・

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    cafenoma
  • 2月012018

    Almost Like Being In Love

    いろいろな場面で優先順位をつけることが大切なんだなと。でもやることに優先順位をつけても大体実現できないことも分かってきて。そもそも自分は意志が弱いので。

    なので優先順位は、やらないことにつける。今年の目標とか40歳代で何を成そうとかはやめて、やらないことに優先順位をつけてみる。これは実現可能性がとても高いです。

    そもそもやりたいことは黙ってても勝手にやっている。「自分のやりたいことが見つからない」というひとは、ないんじゃなくて気づいてないだけかも。見つける必要がそもそもないんじゃないかって。

    やらないことをたくさん探す。これは楽しい。それを実行する。ちょっと躊躇するけど辞めればいいのでなんとなく出来てしまう。それでできた余剰の時間や気持ちは知らぬまにやりたいこと、やるべきことにむかってるはず。です。たぶん。

    #今日の曲
    レッド・ガーランドに出会ってなかったらジャズを聴いてなかった。

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    cafenoma
  • 1月312018

    I Cover The Waterfront

    82歳の父親がコーヒーを飲みたいというのでコーヒーメーカーを探してみました。普段会話もなく、口数が少ないひとから珍しくコーヒーの香りが良いと言われたので。

    実家で一人暮らしのうえ片手が不自由なので、手間のかからない全自動コーヒーメーカーに。ほんとうはデザインで決めたいとこだけどそこはグッとこらえて、。

    全自動というのはコーヒー豆を挽いて、湯を注ぎ、適度な抽出具合いでコーヒーをおとし、保温までしてくれるもので、さらにメンテナンスも要らないものだとなお良い。コーヒーの挽き方が「石臼式」というのがポイント。この挽き方じゃなかったらこれに決めてなかったと思います。

    全自動コーヒーメーカーは忙しくて時間がないひと向けのものと思ってたけど、便利で簡単に使えてなお美味しいコーヒーが飲めればそれに越したことはないですね。

    丸隆 Ondo石臼式コーヒーメーカー
    http://amzn.to/2ntaqdh

    #今日の曲
    名曲はいろんなひとが歌ってて聴き比べるのが楽しい!

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    cafenoma
  • 1月292018

    In the Wee Small Hours Of the Morning

    #今日の曲
    クラブでの演奏を収録したライブ盤には、ときどき人の話し声や食器がカチカチ触れ合う音がそのまま入ってるものがあって、そういう曲をプレイリストにまとめてよく聴く。何が後ろで鳴ってるのか、むしろそっちのほうが気になってしまうという。

    曲がバラードだと分かりやすくて、この曲にもしっかり収録されてます。発見した音は(半分想像ですが)男女の会話、ウエイターがナイフ&フォークを荒く扱う音、黒電話が鳴ってる(コール3回)、キャッシャーが“チーン”と鳴る、男が咳き込む、女性の笑い声、グラスに氷が入る、タバコに火をつけるライター、など。

    演奏がはじまるとシーンとして聞き入るものじゃないのか。当時のクラブではそんなことなかったのかな。日本では考えられないけど。その場の空気をまるっと閉じ込めた収録にはけっこう名演が多いとおもう。とくにピアノ・トリオ。

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    cafenoma
  • 1月282018

    Can’t We Be Friends?

    うちのワンコの名前はコロ。名前を決めるとき、夫婦で「せーので決めよう」となり、二人とも同時に“コロ”と言った。これはなかなか信じてもらえませんが本当です。それ以来、コロと呼ばれて4年がたち、人間で言えば32歳くらいの歳になりました。生まれてまもなく親兄弟と別れ、われわれのところにドナドナしてきました。ほめるときも怒るときも何をするにも“コロ”と呼ぶわけです。ときどきコロと呼んで振り返る彼に「不思議だねー自分のことコロだと思ってるんだ!」と意地悪なことを言われてる。自分もそうなんですけど。

    #今日の曲
    『エラ&ルイ』から「Can’t We Be Friends?」。(恋人じゃなくて)友だちでいれない?と、なんて悲しいおもいを楽しそうに歌う2人なのか。。

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    cafenoma
  • 1月272018

    Boplicity

    #今日の曲
    いつかのアップルのイベント(WWDC)のエンディングで流れててカッコいいなぁとおもったマイルスの「クールの誕生」から『Boplicity』の、めずらしい歌詞付きボーカル版。歌うジョアン・キャロルさんははじめて聞く名前。ジョブズの実母の名前もたしかジョアン・キャロルさん。控えめな音で聴きたい。

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  • 1月252018

    It Never Entered My Mind

    ジャズを聴きはじめた十代後半は、最初はマイルスの良さとかぜんぜんわからなくて、レッド・ガーランドのピアノが好きで少しづつのめり込んでいったのを覚えてます。そのきっかけになった曲。当時ジャズ・バーで働かせてもらってたのも大きい。空いてる時間に好きな曲をかけて、バーのマスターと話してる時間が楽しかった。

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    cafenoma
  • 1月242018

    Hullo Bolinas

    創業者やオーナーという立場に近いひとは、ホンネではマーケティングを信用してないとおもう。効率や仕組みだけで強いブランドを作れないことを知ってるし、マーケティングはニワトリじゃないしタマゴでもないことを知っていると思っています。と、自分がやっていることを正当化するのに必死な毎日です。

    #今日の一曲
    オリジナル・ジャズ・クラシックス(略してOJC)は、今はなきレーベル。エバンスばっかりとか、暗い曲選ぶなーとか言われそうですが、根が暗く内向的な気質なのでついついこういう曲ばかり選んでしまいます。ではでは。

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    cafenoma
  • 1月232018

    I’m In Love Again

    うちのワンコは大きいほう(の用足し)を外に行かないとしてくれない。なので昨晩の雪でベチャベチャになった道を歩いて、近くの公園まで散歩に出かけてきました。犬って足が冷たくならないのかな。と、思ったら冷たくてやってられないのか、やたらふくらはぎ辺りをカリカリして、抱っこしてーっていってくる。今日はしょうがないので、するものをしたあと早々に抱っこして帰ってきました。いい天気ですね。

    このアルバムは、ラッセルマローン(russell malone)のギターが目当てで聴いてます。すばらしい。

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    cafenoma
  • 1月222018

    Everything Happens to Me

    It snowed in Yokohama, so introduce this album. The snow scene on the cover is very impressive.
    Although it is a picture of coffee that I always take, I am trying to take pictures that tranquility will be transmitted from photographs than delicious pictures. Think carefully like taking a still life picture. I am trying to take picturesque pictures that I would like to decorate in my room. Just like the cover of this album.

    横浜にも雪が降ったので、雪景色のきれいなこのアルバムからこの曲を。
    いつも撮っているコーヒーやお菓子の写真。撮ってる本人はおいしそうな写真を撮りたいと思っているわけではなく、とにかく静かな静かな写真、静けさが写真から伝わってくるような絵を撮ろうと思ってやっています。よく思うのは油絵で描いた静物画のような写真。部屋に飾りたくなるような写真ってやっぱり絵画的なんじゃないかなとおもうわけです。

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    cafenoma
  • 1月222018

    Everytime We Say Goodbye

    From this song that many jazz musicians have sung and performed, I will introduce this arrangement today. I prefer a simple way of singing like speaking to me more than singing songs uprightly.
    Like Coltrane or Chet Baker, you may want to listen to the style of performing in a trumpet or saxophone style.

    たくさんのひとが歌ったり演奏したりするこの曲、だれのアレンジをご紹介しようかと悩みに悩んだ結果(本当はそうでもない)、このアレンジに。朗々と歌い上げる歌や豪華な演奏が好きではないので、シンプルなこのアレンジに落ち着きました。コルトレーンやチェット・ベイカーなどの管モノでしっとりした演奏もほんとうは好きです。

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    cafenoma
  • 1月202018

    Skating in Central Park

    Select this song from Jim Hall and Bill Evans duo’s undercover “Undercurrent”. I imagine the central park of the title is about New York. Recording was in 1964. It is a masterpiece of the past year that has been popular since half a century ago. In winter, mature jazzmania who skates while listening to this song must be surely. The tone of the guitar of Jim Hall with a small number of sounds determines the atmosphere of the song. Even if you listen to the melody of Jim Hall playing on the waltz, it will sound even for years. All the songs on the album record are recommended.

    ジム・ホールとビル・エバンスのデュオの名盤『アンダーカレント』からこの曲。題名のセントラル・パークはやっぱりニューヨークの、でしょうか。冬にはこの曲を聴きながらスケートをしてるおじさんがきっといるに違いない、と思うほどの往年の名曲です。「ほとんど音を弾かない」ジム・ホールのギター。ぽつんぽつんとワルツに乗せて奏でるメロディがなんど聴いても、何年聴いても響いてくる。アルバム収録の曲はすべておすすめです。

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    cafenoma
  • 1月192018

    Monicas Vals

    It is a masterpiece that Swedish monika zetarund sang a masterpiece of Bill Evans “Waltz for Debby” in his native language. Bill Evans himself is playing the piano. Thanks to this song, even if I do not understand the meaning, I heard the difference between Swedish and other Northern European countries · · · I was listening often when I was a student.

    ビル・エバンスの名曲『Waltz for Debby』を、スウェーデン人のモニカ・ゼタールンドが自国語で歌った名曲です。ピアノはビル・エバンス本人。この曲のおかげで、意味はわからなくてもスウェーデン語と他の北欧の国々のことばの違いは分かるかも・・・というくらい、学生のころよく聴いてました。

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